約 4,280,703 件
https://w.atwiki.jp/yutaka18t2/pages/24.html
雑談用です。みんなで様々なことを話し合いましょう。 項目『ドルアーガの穴』製作中にログアウトされてて、せっかく作り上げた物が消える事件発生ww -- yutaka18t2 (2010-02-01 21 30 06) PSPのミスタードリラーを(管理者が)購入したので、いい加減、初代ミスタードリラーの攻略を具現化しようと思います・・・。 -- yutaka18t2 (2010-05-29 18 32 13) 編集協力しようと思ったら出来なくて涙目。なので、此処に書かせてもらいます。初代ミスタードリラーのアーケードモードとエキスパートモードではAIRの仕様が違います。前者は100M毎にある巨大ブロックを消すとAIRの減少が数秒間停止するのに対し、後者は消してもAIRの減少が停止しません。 -- 名無しさん (2010-09-07 13 32 04) 後、地底人の出現条件は、×を30個消す度に1匹現れます。 -- 名無しさん (2010-09-07 13 39 10) 情報ありがとうございます。 すいません、編集できるのはメンバーのみにしています。 -- yutaka18t2 (2010-09-15 16 59 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rekkaisyoku/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/rekkaisyoku/pages/9.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/game_suki/pages/18.html
メーカー名:ナムコ 発売日:2004年12月2日 メーカー希望小売価格:5,040円(税込) ジャンル:穴掘りアクション プレイヤー人数:1~5人 ■ゲーム説明 カンタン操作で誰でも遊べる穴掘りアクションの決定版「ミスタードリラー」シリーズ「DS版」です。 「プレッシャーモード」が新登場! 下画面をプレイヤー、上画面を追いかけてくる巨大ドリルに分け、別々にスクロールすることで二元中継をして両者の距離を表し、エネルギー弾でタイミングを合わせて攻撃するモードです。 さらにおなじみの「ミッション」「タイムアタック」はもちろん、他にも様々なモードを搭載して、初心者から上級者まで思う存分「ホリ」を楽しめるソフトになっています。まさに、充実のボリューム満点のソフトです。
https://w.atwiki.jp/rekkaisyoku/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン メニュー メニュー2 @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/yutaka18t2/pages/62.html
アーケード版と家庭用版では、収録曲が著しく違う。 今回は、アーケード版では使われているのに、 家庭用版では限られた、ごく一部でしか聞けない『幻の曲』が気になった。 ミスタードリラー2とGでは、2000mモード最後に焦燥感をあおる、テンポと音程が次第に上がる曲が存在するのをご存知だろうか。 この曲のことだ(参照程度)↓ You Tubeへ移動します しかしこの曲、家庭用版ゲームをどう探しても見つからない(聞けない)曲なのである。 曲の一部なら聞ける。この曲を家庭用版で聞く方法はただ一つ。 初代ミスタードリラーのサウンドテスト画面の『Mr. Driller Medley』の最後の部分がそうだ。 この『Mr. Driller Medley』も、掘っている時に聞く機会がない曲だが・・・。 シナリオドリラーの謎の曲もあります → youtube.com/watch?v=8MXuoCKO1Ko -- 名無しさん (2018-03-23 16 36 13) 実はこの曲、深さが10m進むごとにペースが上がります。 -- 名無しさん (2019-04-05 22 27 34) 測ってみたら「Mr. Driller Medley」の最後の部分のスピード(ピッチとテンポ)を約1.3倍にすると1990m時点の速さになる。つまり10mで約1.03倍曲のスピードが上がっているはず。 -- 名無しさん (2019-05-13 14 17 01) ↑10mで約1.015倍の間違い -- 名無しさん (2019-05-13 14 33 06) たぶん実際の仕様は違う可能性があるので鵜呑みにしないように -- 名無しさん (2019-05-13 14 40 54) AC版は全体的にBGMもSEも101.5%っぽいですし、掘るときの音も音程は毎回違うようです。 -- 名無しさん (2019-06-16 12 32 54) 幻の曲→https //youtu.be/j36ZjmBuzLU -- 名無しさん (2019-11-30 20 34 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yutaka18t2/pages/23.html
『この情報はこうした方が良い』といった意見や、 『こんな情報を追加して欲しい』といった要望をどうぞ。 要望 各ミスタードリラーでの 『すすめ!ドリラー』の微妙な違い ※収録曲の違いでも可 もしそれに関心等あれば調べていだだけるとうれしいです! ※このコメントは消して頂いても構わないです! -- チョコパン (2010-10-04 08 09 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yutaka18t2/pages/46.html
ミスタードリラーDS(Drill Spirits)のスコア掲載所。 皆さんがここにスコアを公開したいときは、ぜひ私にメール下さいな。 その際は、 キャラ 深さ スコア タイム を明記の上、送って下さい。 管理者のメアド(フリメですけどねw)↓ naruse188@yahoo.co.jp 以下は、管理者のスコアとなります。 ドリラー研究所 キャラ 深さ スコア タイム 日本 キャラ 深さ スコア タイム 中国 キャラ 深さ スコア タイム インド キャラ 深さ スコア タイム エジプト キャラ 深さ スコア タイム アメリカ キャラ 深さ スコア タイム 月 キャラ 深さ スコア タイム 南極 キャラ 深さ スコア タイム 宇宙 キャラ 深さ スコア タイム
https://w.atwiki.jp/yutaka18t2/pages/66.html
EXPERTとは、その名の通り究極の難易度である。 モタモタしていると死ぬ。急ぎすぎても死ぬ。 頭脳をフル回転させろ! これをノーミスフルエアでクリア出来てこそ、真のミスタードリラーと言える。 500mモード 0~100m エアは取りやすい。ムダの無い動きで、間違っても死ぬことの無いようにエアは全て取ろう。 タイムボーナスを大きく稼ぐなら、Xブロックに囲まれたエアはXブロックを掘ってでもすぐ取ろう。 100~200m ここからは全てエアがXブロックに囲まれる。 エア減少スピードも洒落にならない速さなので、落ちてくるエアを取る方法で迅速にエアを取ろう。 200~300m 2色ステージだが、エアの量が他の難易度より少ない。 ブロック落下スピードも速いので、自信がなければ連鎖中は待機することを推奨する。 しかしその場合は、次の100mへ万全の状態で挑むことは難しい。 300~400m この100mは、100~200mの部分と同じ感覚で進めば良い。 何とか、次の100mを万全な状態でスタートできるようにしたい。 400~500m 最後の100m。Xブロックの量が半端なく多いので、棺桶状態に陥らないように細心の注意を。 その点にさえ注意すれば、ここまでの400mと掘り方は変わらない。 ここに来て死ぬことが無いよう、油断だけはしないように。 1000mモード 0~100m 500mモードと同じく、エアは取りやすい。 ここでミスするようならクリアは遠い。まずはここで死なないことが第一の目標となる。 100~200m ここからエアはXブロックに囲まれた状態となる。 とにかく迅速にエアを取ることと、上に気を配ること。 既にエア減少スピードは3/sを超えている。 エアの取得に7秒かけていては、いつか窒息死する計算ができる。 200~400m この200mで、ミスは最低でも1に抑えたい。 ここまでで2ミスしていると、ゴールは厳しい。 400~500m 2色ステージだが、エアの個数も少なく、とても回復ステージとは言えない。 エア減少スピードも速く、ブロック落下スピードも速い。 唯一の救いはエア周りのXブロックが意外に手薄だったりすること。 もし493mまで来て、Xブロックを壊して横に行かないと取れないエアが出た場合、 腕に自信がない人はフルエアを諦め、ノーミスまたはクリアを優先しよう。 500~600m 100~400mと同じ感じ。 しかし、ブロックの落下スピードは速くなっている。 決して油断せず、最後の400mに万全な状態で挑める環境を作ろう。 600~800m ここから、ブロック落下スピードというより、ブロック落下待機時間が少なくなっていく。 それまでの感覚で行くと、思わぬタイミングで死ぬことになるだろう。 さらに、Xブロックが多い。運が悪いと、端から端までXブロックが並んでいることもある程。 (しかし確率は低く、10年掘ってきた管理者も両手で数える程しかその光景には出会っていない・・・と思う。) 800~1000m ゴールは間近。しかし、全てにおいて最強のこの200mはそう簡単にはクリア出来ない。 ここまで死んでいなくても、この200mで3・4機失うこともある。 エア減少スピードの目安は4/s。 エアは出来るだけすべて取り、上にブロックを余り残さず、立ち止まらない。 上の3点ができない限り、ノーミス&フルエアは厳しい。 しかし、ここがクリアできればゴール。晴れて一人前になれるのだ。 EXPERTのクリアは並の難易度ではない。 現在発売されている全てのミスタードリラーを含め考えても、 このEXPERTは5本の指に入るであろう難易度だからだ。 今、このミスタードリラーをやっている人も、 EXPERTを諦めて他のミスタードリラーをやっている人も、 ぜひ、このEXPERTに挑戦し、クリアを目指して欲しい。 とりあえず、EXPERT1000mのクリアが、このゲームの第一目標として考えて頂きたい。 500mモードの0~100m地帯、HARDではエアは×ブロックに囲まれているのに、EXPERTではなぜか囲まれていませんね。 -- 名無しさん (2018-03-22 11 50 34) 初代はクリスタルブラックもホワイトブロックもないのが大きな救い -- 名無し (2023-05-05 21 33 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rekkaisyoku/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。